淡々と、かつ着々と。

やるせない26歳が綴るこれは独り言

おめでたい話。

おめでたい話がありました。

とても嬉しい話です。

残念ながら?僕自身のことではなく、友達の、いや友達という言葉では全く足りない大切な人の話です。

とにかく嬉しい。自分のことのように嬉しい。自分のこと以上に嬉しい。

同時に心から喜ぶことができてる自分にホッとしました。自分にはないものをどんどん手に入れていくその姿は眼球を抉るほど眩しすぎますが、それでもちゃん目を合わせて盛大な拍手を送ります。おめでとう!このブログは読んでないだろうけども!

"生きがい"が見つからない日々を淡々と過ごしていますが、あらためて周りの友達たちが旅立つ姿をちゃんと見届けないと死んでも死に切れないなと思いました。

とりあえず結婚式は新旧の出会いに溢れるボーナスステージと耳にしたので、遠慮せずどんどん僕に招待状を送ってください。紙を削らんとする筆圧で"参加"の文字をグルグル囲んで速達で返送します。

もちろんご祝儀はつつむぜ、超つつむぜ。

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